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名残り桜

女友達に誘われて、若き寿司職人 岡田大介さんの「酢飯屋」が開く「旬の会」にお邪魔させていただきました。テーマは「名残り桜」。

まさしく今が旬の桜海老を中心に、美味しいお魚をいろいろいただく会です。たまたまホームパーティにおよばれした格好の、知らない人同士8人がテーブルを囲むのですが、なぜかデザートの頃にはすっかり打ち解けていました。この日は、お料理と合うお酒(ワイン2種類&日本酒3種類)を選んでくださった、金井麻紀子さんもいらっしゃったので、ワインのお話もいろいろ聞けてラッキー!お料理もお酒もおいしかった〜。おいしいものが好きな人同士って、どうしてこんなに話が盛り上がるんだろう(笑)

次回は、気の置けない食べるの好きなお友達数人で、ぜひ岡田さんのお寿司が食べてみたいなあ。


ほんのり桜色の金目鯛を、蛤の出汁でしゃぶしゃぶ。
まるで八重桜のような艶やかさ。皮が縮まる3秒間ぐらい出汁にくぐらせて、レアでいただくのが最高です。

鰆(さわら)の塩焼き。一匹丸ごとだとけっこう大きいんですね。次回はぜひお刺身を!

たこのスモーク。土鍋風の陶器(伊賀焼き)「いぶしぎん」を使うと、おうちでスモークができるそうです。しかもたった30分で!!当然チップは桜の木。いい香りだ〜

筍の田楽。この日はラッキーなことに穂先の柔らかい部分ばかりでした。

杏仁豆腐。器も桜模様です。これに、ベリー/チェリーの味のリキュールをかけていただきました。
写真では分かりづらいですが、憧れの「バケツプリン」ならぬ「バケツ杏仁」サイズです!!

あ、しまった、メインの桜海老の写真がない。。。。(生桜海老、釜揚げ、桜海老の炊き込みご飯、をいただきました。おこげにしゃぶしゃぶのだし汁をかけて食べたらウマーでした)

嗚呼、日本人でよかった!!


自分と社会と仕事と (2)

今年、私は自分の会社の新卒採用活動のお手伝いをしている。ハッキリ言えば、面接官みたいなものだ。ずいぶん前にもリクルーターをしたことがあったのだけど、その時は気づいていなかったことに、今回いろいろと気づくことができた。

  • 若い社員に分かるのは、「誰が見ても合格」「誰が見ても不合格」な候補者である。
  • 若い社員の場合(特にその社員が自分に自信を持っている場合)上記以外のいわゆるボーダーライン上の候補者に対する判断基準は、「自分と似ている候補者」に偏りがちなことがある。
  • 自分とタイプが違う候補者に対してもバランスの取れた見方ができるようになるには、社歴(あるいは社会人歴)5〜8年は掛かるようだ。
  • チームリーダーとして、「いろいろな人がいないと困る」と考えられるようになるのは、その後のこと。

そんなわけで、今年は、新卒の学生さんと会うことだけでなく、一緒に採用活動に関わっている(私より)若い人の話を聞くのが非常に面白かった。と、こういう話を、先日、行きつけの美容室でスタイリストさんにしたら、「美容師も、一人前と言えるようになるには、人によっても差はあるが、だいたい5〜8年掛かる」と言われた。

私はSE、美容師さんとは業種も職種もかなり違うが、この偶然の符丁には何か法則性や意味があるんだろうか?

(次回へ続く。多分。ちなみに前回は半年以上前だった。。。)