文系人間はベンチャー経営向き?
SVJENでの活動近況

お蔭様で1周年

2003年9月1日にスタートした弊Blog「死んでしまったら私のことなんか誰も話さない」は、お蔭様で本日1周年を迎えることができました。

当初はマイプロフィールという無料サービスを使っていたのですが、誰に見せるというわけでもなく、本当にごく親しい友人にちょこちょこと紹介するぐらいで、マイペースに運営していました。なんでか、最近妙にPVが増えてきたなあ、と感じ始めたのが2004年に入った頃。2月には、「シリコンバレー日本人Blogger」の最高峰・梅田さんにご紹介を頂いて、一時は爆発的なPV(1日で4桁行きました…今でも我が家のレコードです…)を記録し、本当にビビりました

当時は「こんなマニアックなBlog、どこが面白いんだろう?一体、誰が面白いと思ってくれるのだろう?」と思っていたのですが、世の中には実に色々な趣味の方がいらっしゃるので(笑) 自分が面白い!!と思ったことを書いていれば、それを面白がってくれる人が必ず現れる ということが分かったのは、大変興味深い体験でした。

年度が変わってからは、会社でのアサインメントが若干変わったり、SVJENでのボランティアに燃えて、一時は「掛け持ち名人」と、ありがたいんだかありがたくないんだか微妙な異名を頂いていたり、人生いろいろ悩んでみたり(笑) 実は、1年やってきたと言っても、後半は更新ペースは非常に落ち、四半期レビューどころではなかったのですが、無理に「書かなきゃ」などと自分にプレッシャーを掛けることなく、書きたい時に書きたいことを書く、と開き直ってきたのがバーンアウトしなかった勝因かなあと思っています。

ちなみに、私のBlogをお気に入りに登録してくださっている方の中には、「ビジネス系・ハイテク系」として登録している人と、「日記系」として登録している人が両方いる、というのが、実は一番嬉しい です。というのも、ビジネスやITを通じて、自分の生き方を模索しているので。どちらにより強く共感してくれたかは、読んでくださる方が決めてくださればよいことだと思っていたりします。

間もなくもこちらに到着し、シリコンバレー暮らしの第二章が始まります。

これからもマイペースにBlogは続けていきたいと思っています。

インターネットのような場に投稿し続ける、という営みを1年も続けてこられたのは、ひとえに皆さまの温かい励ましのお蔭です。コメントやTrackbackをくださった方々、私信で感想をくれた方々、オフラインで「読んだよ」と声を掛けてくださった方々、そして、ROMとして毎日のように訪問してくださる方々に、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございます。これからも宜しくお願いします。

#ちなみに、1年目の今日、読んで「へええ」と思ったニュースは、月並みですが新型iMacです。どこでも、割と不評のようです。WWDCの時に新機種が登場しなかったこと、新機種が出てこないのに在庫がなくなってきていたこと、色々物議を醸してきたうえでの登場でしたが、いち消費者の超主観的な意見としては、「前のやつのほうが可愛かったかも」というのが正直なところです。ちなみに、Wall Street Journalだったか、San Jose Mercuryで引用されていたIDCのアナリストのコメントによると、今回のデザインの長所は、コストが削減できること とのことです。価格ではなく感性に対する訴求力と、それに共鳴する人々(顧客、従業員、デベロッパー)の高いロイヤルティがAppleの強みだと思っていたので、コスト重視の設計、というのは、ちょっぴり残念に思ってしまいました。価格は前の機種とほぼ同レベル、ただ、スペックは良くはなっているようです。

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