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January 11, 2005

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Listed below are links to weblogs that reference 2004年、米国労働市場は復調:

Comments

SW

こういう報道もありましたね。ちょっと政治的な空気を感じます(しかも二つ以上の意図がありそうな)。

対中貿易赤字:中国から輸入増 米で雇用150万人分喪失
http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/wadai/news/20050113k0000m020020000c.html

Tomomi

SWさん、
関連記事のご紹介どうもありがとうございます。

14年間で150万という数字は、それほどビックリするようなものではない(それなりに妥当性がある)かもしれないですね。以前ご紹介したBusinessWeekの記事でも引用されていたForrester Researchの試算では、直近3年間でOffshoringによって米国内から失われた雇用は30万ということでしたから。それから、U.S Department of Laborによると現在のアメリカの失業者数は800万程度だそうです。

USCCのレポートは50ページ以上あるのでまだ読んでいませんが、試算は、製造業でのみ行なわれているそうです。この14年間で、製造業でトータルどれくらいの雇用が失われたのか、そして150万という数字が失われた雇用の何%なのか、Offshoringによって製造コストや商品価格はどう変化し、企業や消費者がどういうベネフィットを得たかなど、検証してみないとまだこの数字については何とも言えませんね。更に言えば、アメリカの産業構造自体がサービス業へシフトしているでしょうし。ただ、政治的意図でこういう報道がなされているのだとすれば、今後、雇用政策や対中国外交政策などにどういう影響が出てくるかは要チェックかも。

※米中経済安保調査委員会が発表したというレポートですが、原文はここにありました。

U.S.-China Economic and Security Review Commission
http://www.uscc.gov/researchpapers/2005/050107_epi_wp_rscott.pdf

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